
【Bar Space_archive】ゆるり場のみ
立場やエリアを越えて

先日、バースペースにてC4C – Community for Communities Shibuya主催による「ゆるり場のみ」が開催された。
ゆるり場は、渋谷区内の商店街同士が立場、エリアなど関係なく気軽に交流し、情報共有や意見交換を行うことを目的にしたものだ。
バースペースの特徴の1つである、緑の大テーブルを囲み、雑談、取り組んでいること、これからの展望など様々な会話が繰り広げられていた。

「構えず、ゆるやかに」

今回のゆるり場のみのテーマは「構えず、ゆるやかに」。
お酒を片手に持ちながら、このスペース名の由来のバーカウンター前で交流したり、
時には席を移動しながら、自然と輪が広がっていく。
この空間の開放感や回遊性が「ゆるやかな空気感」の一助となれていたかもしれない。
初対面同士でも、「商店街」という共通項があるからか、会話は驚くほどスムーズだ。
日々の悩みや工夫、地域での小さな挑戦、そしてこれから思い描く未来の話まで——
立場や規模を越えて、率直な言葉が交わされていた。
「構えず、ゆるやかに」。
その言葉どおり、肩肘張らない空気のなかで生まれる対話は、どこか本音に近い。
それぞれの商店街が抱える課題は違えど、
地域をより良くしたいという想いは同じだと、改めて感じる時間となった。
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