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【Gallery_archive】AI フィルムギャラリー from DIG SHIBUYA

【Gallery_archive】AI フィルムギャラリー from DIG SHIBUYA

2026.03.03
AIフィルムギャラリー 2026/2/14~15

先日、ギャラリーにてDIG SHIBUYAのプログラムの1つ、「AIフィルムギャラリー」が行われた。

本展示では「CROSSING:AI Film Competition」の入賞作品を展示しており、実写とAIを融合させたハイブリッド作品、フルAI生成作品、そして渋谷をテーマにした作品という3つのカテゴリーの上映により世界観に没入してしまう空間になっていた。

会場は、鑑賞者と作品との距離が近いSLOTHならではのギャラリー空間。
映像と対峙するというよりも、物語の中へ入り込むような没入体験が生まれていたのが印象的だった。

昼にはAIビデオツールを使用したワークショップ、夕方には上映会を開催。
渋谷エリア内外から多くの来場者が訪れ、AI動画生成や映像制作の可能性に触れる2日間となった。

ワークショップでAI動画をもっと身近に

急速に進化するAI技術は、映像制作の分野においても大きな変革をもたらしている。
今回のワークショップでは、実際にAIビデオツールを使用しながら、AI動画生成のプロセスを体験するプログラムが行われた。

参加者はそれぞれPCを持参し、スタッフのレクチャーのもと制作を実践。
プロンプト設計やストーリー構築を試行錯誤しながら、AIと共創する映像制作に取り組んでいた。

会場には真剣な空気が流れながらも、新しい表現に触れる高揚感があり、
来場したお子様から大人まで、それぞれがAI体験を楽しんでいる様子が印象的だった。

AIは”難しいもの”から”触れられるツール”へとその変化を実感できる時間となった。

AIが可能にするストーリーテリングと映像表現の新たな可能性

ワークショップ後には、コンペティション入賞作品の上映会を実施。

実写と見分けがつかないAI生成映像、現実とバーチャルの境界線を曖昧にするビジュアル、
そして都市・渋谷を再解釈したストーリーテリング。

鑑賞者は「観る」というよりも「没入する」状態に近く、
AI技術の進化がもたらす新しい映画体験・メディアアート体験を共有していた。

上映後には、ギャラリー内の木の階段スペースで自然と感想が交わされ、
作品を媒介にしたコミュニケーションが生まれていたことも、このイベントの大きな価値の一つだろう。

授賞式を終え

夕方からはチケット購入者や審査員など関係者たちの上映会が2日間行われた。

最終日には授賞式も行われ、お祝いを兼ねたパーティが始まり、出展者、審査員、そして来てくれた方たちを称えつつ、無事、閉幕した。

これからもAI技術は伸び続け、次回にはまたとてつもない作品が生まれているだろう。

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