
【EVENT_Archive】SAKE MODE
2026年4月18日、SLOTHの2Fフロアと6F TERRACEにて、日本酒イベント「SAKE MODE」が開催された。
当日は約300名が来場し、受付にはイベント開始直後から長蛇の列ができるなど、大きな盛り上がりを見せた。
日本酒を軸に、音楽・食・テクノロジーが融合した新しい体験型イベントとなった。
会場となったSLOTHには、仕事帰りの方や日本酒ファン、イベント好きな方々が続々と来場。
受付を済ませた参加者には、おちょことお水が配られ、全国19蔵・30銘柄の日本酒を自由に楽しめるスタイルでイベントがスタートした。
全国各地の酒蔵が集結し、それぞれ異なる味わいや香り、製法の違いを楽しめる贅沢なラインナップが揃った
日本酒を味わいながらも適度に水分補給ができる工夫がされており、初心者から愛好家まで安心して楽しめる空間となっていた。


SAKE MODEならではのコンテンツとして注目を集めていたのが「AIとお酒選び」。
現在の気分や飲みたいお酒のイメージを入力すると、AIがその人に合った日本酒を提案してくれる体験型コンテンツだ。
「今日はすっきりした気分になりたい」「フルーティーなものを飲みたい」など、その日の感覚に合わせておすすめが表示される仕組みで、多くの来場者が楽しみながら日本酒との新しい出会いを体験していた。
AIと日本酒を組み合わせた試みは、従来の日本酒イベントにはない魅力として会場内でも大きな話題となっていた。
SAKE MODEでは、全国19の酒蔵から30銘柄の日本酒が集結した。
フルーティーなものからキレのある辛口まで幅広いラインナップが揃い、来場者は酒蔵スタッフの説明を聞きながら試飲を楽しんでいた。
普段はなかなか飲み比べる機会のないレアな銘柄も多く、日本酒初心者から愛好家まで幅広い層が新たなお気に入りとの出会いを楽しめる内容となっていた。
日本酒の背景にある地域文化や酒造りへのこだわりを知ることで、一杯一杯をより深く味わえる時間となっていた。
生産者やスタッフとの会話を通じて、日本酒の奥深さや地域ごとの個性を知ることができる貴重な機会となっていた。

2FフロアではDJによる音楽演出に加え、日本酒インフルエンサーのりんくさんを進行役に迎えたスペシャルトークセッションが開催された。
トークセッションには、「仙禽」の薄井一樹さんと「風の森」の山本長兵衛さんが登壇。
酒造りへの想いや各銘柄の特徴、日本酒業界のこれからについて語られ、来場者は普段なかなか聞くことのできない蔵元のリアルな話に耳を傾けていた。
実際に日本酒を味わいながら蔵元の考えや背景を知ることで、一杯一杯をより深く楽しめる特別な時間となっていた。
また、会場ではDJによる音楽演出も行われ、参加者同士の交流を後押しする賑やかな空間が広がっていた。
一方、6F TERRACEではジャズの生演奏が行われ、日本酒を片手にゆったりとした時間を過ごせる落ち着いた雰囲気に包まれていた。
同じイベントの中で、活気ある2Fフロアと開放的な6F TERRACEという異なる魅力を楽しめるのも、SLOTHならではの特徴だった。


当日は日本酒に合うおつまみも多数用意された。
軽くつまめるものからしっかり食事として楽しめるメニューまで幅広く揃い、日本酒とのペアリングを楽しむ参加者の姿が多く見られた。
食と酒の組み合わせによって、それぞれの魅力をさらに引き出す体験が生まれていた。

SAKE MODEは、単なる試飲イベントではなく、日本酒・音楽・食・AIが融合した新しい体験型イベントだった。
伝統的な日本酒文化と最新テクノロジーが自然に共存し、多くの参加者に新たな発見を提供する一夜となった。
SLOTHでは今後も、文化やクリエイティブ、テクノロジーが交差するイベントを通じて、多様なコミュニティが集まる場づくりを続けていく。

